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一点堂
ITTENDO

天正大判

Tenshō Ōban

系列
大判(拾両判)
額面
拾両(贈答・儀礼用の性格が強い)
時期
16世紀後半(豊臣期)

更新: 2026-09-02

規格

項目種別出典
品位・重さ(図録)70〜76% / 約165g図録の値[1]

事実貨幣博物館 常設展示図録の記載は品位 70〜76%(範囲)・重さ「拾両」約165g。単一の鋳造年は図録に記載がない。[1]

事実図録は、大型の楕円形の板金に墨書が施される形式を記す(鋳型に流し込む「鋳造物語」は根拠がない — 当サイトの旧記述を2026-09-02に訂正済み)。[1]

歴史的文脈と系譜

事実江戸期に発行された大判の正系は慶長・元禄・享保・天保・万延の5種である(「明和大判」「嘉永大判」を独立貨種とする典拠は確認できず、当サイトでは REJECTED_ENTITY として封鎖済み)。[2]

真贋上の注意

解釈単独の特徴だけで真贋を断定できる手掛かりは知られていない。墨書は書き直し(墨書改め)の慣行があり、真贋と別に墨書の状態評価が必要になる。第三者鑑定機関のグレードは状態評価であって歴史的帰属の証明ではない。

未解決の研究論点

解釈量目・鋳造高・現存数・墨書の担い手の各論点は、取得済みの一次資料からは確認できていない。出典が取れ次第、追記する。

落札記録

この貨種と確認できた落札記録はまだありません。同じ種類全体の相場中央値をこの貨種の価格として示すことはしません。確認でき次第、オークションハウス・開催・日付・ロット・グレード・落札価格(手数料込/抜)・出典 URL・確認日を添えてここに掲載します。

参照資料

  1. [1]貨幣博物館 常設展示図録(天正大判)(日本銀行金融研究所 貨幣博物館)https://www.imes.boj.or.jp/cm/collection/tenjizuroku/mod/book/pageindices/index47.html参照日: 2026-09-02
  2. [2]貨幣博物館 常設展示図録(江戸の大判)(日本銀行金融研究所 貨幣博物館)https://www.imes.boj.or.jp/cm/collection/tenjizuroku/mod/book/pageindices/index48.html参照日: 2026-09-02