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一点堂
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江戸銀貨

丁銀・豆板銀・一分銀など、江戸期の銀貨を扱うカテゴリ。秤量貨幣から計数貨幣への移行を映す多彩な品目が揃い、保存状態と極印が価値を左右します。銀貨の見極め方と相場、関連する日本貨幣事典の項目・ストーリーを集約しました。

コラム 13日本貨幣事典 20物語 18合計 51
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宝永丁銀の見分け方と価値:銀品位50%から20%への急速な低下
コラム

宝永丁銀の見分け方と価値:銀品位50%から20%への急速な低下

宝永丁銀は1706年から1711年にかけて幕府が鋳造した秤量銀貨で、元禄関東地震と宝永地震・富士山噴火による財政危機への対応として銀品位を段階的に引き下げた。銀品位は50%から20%まで低下し、4種の極印で識別される。色調や極印の鮮明度が評価を左右し、真贋判定は丁銀の中でも難易度が高い。

2026年9月9日
享保丁銀の価値と見分け方|銀品位80%の品位回復銀貨
コラム

享保丁銀の価値と見分け方|銀品位80%の品位回復銀貨

享保丁銀は1716年から1736年に鋳造された秤量銀貨で、徳川吉宗の享保改革において銀品位を80%に回復させた重要な通貨です。それ以前の元禄丁銀の64%から16ポイント改善され、江戸時代の銀貨史で最大規模の品位改善でした。銘極印の精査、経年変化の観察、比重測定が真贋判定の重要なポイントです。

2026年9月8日
享和一朱銀の価値と見分け方──江戸後期最高品位の銀貨
コラム

享和一朱銀の価値と見分け方──江戸後期最高品位の銀貨

享和一朱銀は1802年に江戸幕府が鋳造した小額銀貨で、銀品位約98.7%という江戸時代最高水準を誇ります。縦約10mm・横約5mm・量目0.86gの小型長方形で、表面に「一朱」、裏面に銀座極印が刻印されています。後発の嘉永一朱銀(品位約26.4%)との品質差が市場での価値を左右し、保存状態によって3,000~3万円以上の価格帯で取引されています。

2026年9月7日
元文丁銀の画像
物語

元文丁銀 — 幕府財政の窮地を救った「秘密の改鋳」

元文元年、銀の品位を大幅に引き下げた幕府の戦略

2026年9月5日
文政丁銀のイメージ
物語

文政丁銀 — 江戸の終焉に迫る経済の影

銀純度約36%の文政丁銀が浮き彫りにした幕府の財政危機

2026年8月30日
宝永三ツ宝丁銀の銀品位32%と見分け方――江戸銀貨の鑑定基礎
コラム

宝永三ツ宝丁銀の銀品位32%と見分け方――江戸銀貨の鑑定基礎

宝永三ツ宝丁銀は1710年に鋳造された秤量銀貨で、銀品位32%が最大の特徴です。同じ宝永期に鋳造された他の丁銀と比べ品位が異なるため、極印の確認が種別判定の必須条件となります。真贋鑑定のリスクが高く、保存状態や背字による鋳造地の違いが価値を左右します。

2026年8月27日
幕末に流入したメキシコドル銀貨
物語

メキシコドルの幕末流通 — 開港と貨幣制度の激動

幕末の日本に流入したメキシコ銀貨がもたらした経済的混乱と改革

2026年8月24日
南鐐二朱銀の表面画像
物語

南鐐二朱銀 — 田沼意次の貨幣革命が生んだ江戸の革新

定額銀貨の登場が示した近代化への道

2026年8月18日
万延一朱銀のイメージ
物語

万延一朱銀 — 幕末の危機に応じた小さな策

幕末の財政危機を象徴する銀貨「万延一朱銀」

2026年8月11日
「元文丁銀」の解説イメージ — 江戸銀貨
コラム

元文丁銀の価値と相場 — 江戸銀貨入門

古銭事典から江戸銀貨の「元文丁銀」を解説。希少性・状態・需要の3軸で価値が決まる仕組みと、相場を読むときの中央値・薄商いの考え方を、初心者向けに一点堂編集部が整理しました。

2026年8月5日
スペイン・ピラー銀貨の表面と裏面
物語

スペイン・ピラー銀貨 — 江戸時代の国際通貨としての役割

南蛮貿易と共に日本に流れ込んだスペイン銀貨の歴史

2026年8月4日
「天保丁銀」の解説イメージ — 江戸銀貨
コラム

天保丁銀の価値と相場 — 江戸銀貨入門

古銭事典から江戸銀貨の「天保丁銀」を解説。希少性・状態・需要の3軸で価値が決まる仕組みと、相場を読むときの中央値・薄商いの考え方を、初心者向けに一点堂編集部が整理しました。

2026年7月30日
江戸銀貨の相場と価値を読み直すイメージ
コラム

今週の再注目:江戸銀貨の相場と価値を読み直す

一点堂が過去に取り上げたテーマを相場の視点で読み直す「今週の再注目」。江戸銀貨を題材に、価値を決める3つの要因と中央値・薄商いの読み方、初心者が避けるべき失敗まで編集部が整理しました。

2026年7月29日
南鐐一朱銀の表面と裏面
物語

南鐐一朱銀 — 小額銀貨が切り開いた計数銀貨の時代

幕末の経済を支えた一朱銀の役割

2026年7月28日
「元禄丁銀」の解説イメージ — 江戸銀貨
コラム

元禄丁銀の価値と相場 — 江戸銀貨入門

古銭事典から江戸銀貨の「元禄丁銀」を解説。希少性・状態・需要の3軸で価値が決まる仕組みと、相場を読むときの中央値・薄商いの考え方を、初心者向けに一点堂編集部が整理しました。

2026年7月27日
「二朱銀」の解説イメージ — 江戸銀貨
コラム

二朱銀の価値と相場 — 江戸銀貨入門

古銭事典から江戸銀貨の「二朱銀」を解説。希少性・状態・需要の3軸で価値が決まる仕組みと、相場を読むときの中央値・薄商いの考え方を、初心者向けに一点堂編集部が整理しました。

2026年7月24日
安政二分銀の画像
物語

安政二分銀 — 開港と財政危機の狭間で生まれた銀貨

幕末の激動期に発行された補助銀貨が果たした役割

2026年7月22日
安政丁銀の画像。なまこ形で、表には「常是」や「安」の刻印が見える。
物語

安政丁銀 — 幕末の激流を映す、江戸最後の秤量銀貨

開国と動乱の狭間で生まれた、短命にして歴史的な銀塊

2026年7月14日
オランダ東インド会社(VOC)の紋章が刻まれたレウェンダールダー銀貨と、長崎出島の鳥瞰図
物語

鎖国の窓、銀の波紋 — VOC銀貨が変えた日本の経済地図

長崎出島を舞台に交錯した異国の銀と日本の富

2026年7月8日
元禄丁銀の本体(江戸銀貨)
物語

元禄丁銀 — 江戸銀貨の歴史をたどる

小判の品位切り下げに続き、銀も偽られた。元禄8年の丁銀改鋳が江戸の物価に与えた衝撃

2026年7月1日
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